2月16日新雪40cmのシャルマンへーエリキサー初乗りー

しばらくぶりでシャルマンに行きました。白馬がほとんど降ってなかったのですが、シャルマンや妙高は、1日で40cm積もりました。
 10時過ぎ着、駐車場には全国から押し寄せてました。7割くらい埋まってました。最後の組くらいでした。

SDIM0972大勢来ているといっても、100人前後ですのでスキー場に散ったら人影はまばらですが、
すでに未圧雪コースしらみつぶしに喰われ尽くしてしまってました。
 後で朝一から来ていた人に聞いたら、面ツルを味わえたのは、2,3本で、30人前後の人が
パウダー喰いレースに参加して、一気滑りで、順に食いつぶしたそうです。1時間もたなかったそうです。30人x3本=90本トレースがはいればこのようになるという事実です。
今日はスタートをファット板と考えていたのですが、 エリキサーの初乗りから始めました。

●エリキサー履いた瞬間
 :第二リフトでエビアンコースを滑りました。履いてスケーティングした瞬間何か違うことを感じたこの板は、オガサカだということでした。過去何回か乗ったVector GlideやBlastrack Doublerに通じる取り回しの軽さ、自然に足についてくる感じは、オガサカの特徴だと思います。

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①緩斜面:まずは、アルペンターンですが、軽快そのものです。TM22より軽快感があります。
     板がまるで靴をはいてるように装着感が希薄で、一体感がありました。
     テレマーク姿勢で、中周りをすると後ろ足の安定感がTMシリーズより上でした。
     センター幅が効いているのですが、かといって、後ろ足のエッジコントロールは、自由自 
     在で、小回りから大回りまで後ろ足でおもいのまま制御できます。これなら、TMシリーズと
     同等以上の滑りはできることが分りました。

②急斜面:スノーマンは圧雪急斜面です。ここをトップスピードで大回りで滑りました。
       雪質が新雪を圧雪したばかりですので、前板の食い込みもいいのですが、後板の
       コントロール性は、抜群で、ターンを自在に作れます。TMより内傾が少なくてもターン
      できます。前足で切る滑りは、TMとは違っていて未だ十分できてません。
       最大斜度のバーンでテレマークからアルペンターンに切り替えたのですが、やはり
      アルペンターンのほうが、切れますが、軽快なターンで、アルペンカービング板とは
      違って、ターンに力と努力が必要なしで、きれいに曲がれます。

③未圧雪:新雪30-50cmの食いつぶし斜面につっこんでみました。ファット板のような足下
      安定感がありませんので、低い姿勢で突っ込むのですが、前板が凹凸に跳ねられて
      とても安定したターンができません。トップのつちのこ形状は、浮きには貢献していて、
      トップは走るとどんどん浮きますが、通常のトップ形状の板より抵抗が大きいです。
       ですので、トップが下向きになった瞬間につんのめります。これで、何回かこけました。
      深雪50cmで、つんのめってこけると脱出が大変になります。ここ何年か無かったこけ方
      してしまいました。未圧雪深雪30cm以上は、エリキサーの守備範囲外です。

雪質が良かったので、明日以降八方でカチカチ雪面など悪雪を滑ってみたいと思います。

●ファット板比較
 昼頃になると、次々とライダーさん達がかえっていきます。妙高、日本海側のスキー場は、
 気温が高めなので、新雪が腐るのが早くて、午後は、重くごろごろのバーンになってしまいます。そんな誰もが入り込まない未圧雪ぼこぼこをブリブリ音をさせながらターンをしました。
  まともに連続ターンをする人は誰も居ません、
TSTとDOUBLER2本を担いで、レンタル出口のスキー置きにたてかけておいて、比較しました。

①TST
  アルペンビンをつけたTSTは、初乗りですが、当初想定したより滑りにくかったです。もっとビン
  を後にとりつけたほうがいい感じでした。未圧雪に突っ込んでも、ロッカートップ行きたい方向
  に向いてくれますが、ターンの始動は、板を荷重して撓ませないといけません。硬いぼこぼこ
  に入ってしまったときに、ターンの始動が遅くて小回りができなかったです。エリキサーほど
  困難度はありませんでしたが、ファット板で滑れている状態になってませんでした。


②DOUBLER:
  TSTが今一だったので、DOUBLERに期待してTSTと同じコースをたどりました。
  トルネード、ジャクソン、プリンセスと午後の腐った未圧雪ぼこぼこおそるおそる
  滑りましたが、決定的にTSTとの違いがでました。DOULERは、ぼこぼこの中でも
  ソフトに小回りができます。どんな状態になっていても足下から行きたい方向へなめらか
  にターンをしていってくれます。これなら、午後のぼこぼこも慣れ次第でがんがん行ける
  という感触でした。オガサカ風の滑り味は、エリキサーと同じものを感じてます。

ということで、TSTが本日のシャルマンではボツでしたが、BLASTRACKの板2本は、活躍してくれました。スキー場、コース、雪質を変えて、いろいろテストして比較していきます。

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