2月18日八方全コースでElixirの凄さが感じられました

シャルマンに続いて、八方でBLASTRACK Elixirをいろいろな条件で乗ってみました。
今日の八方は、新雪15cm、底堅めでした。

●スカイライン
 いろいろな条件が集まっているのがスカイラインですので、今日は、咲花から上りました。
晴天の八方は、北尾根高原から眺めるのが一番きれいです。

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エリキサーのトップは、カットされた扁平形状でつちのこみたいな形状(ハンマーヘッド)になってます。これだけみるとロッカー板のテールみたいに見えます。

1本目は、スカイライン未圧雪の南側コースです。こぶの上に10cmくらい新雪が乗ってますが
底が柔らかいのでテレマーク向き状態です。エリキサーでどんどん突っ込んでいきます。
 前足の扱いが未だできてないのですが、後足が自由にコントロールできるので、突っ込んでも
破綻しません、しかし、一瞬ですが、トップがひっかかってつんのめってしまうことがありました。
 どうやら、つちのこトップが凹凸にひっかかっているようです。テレマークだと板を自由な角度で雪面をつきさすことができるので、下向きに指す方向で前板をつきだすとひっかるタイミングが
発生するのだと思います、オガサカの設計にテレマークのためのテストは無かったと思います。
 トップをよくみると、アルミ板で全面覆われていて、摩擦係数 が大きくなってました。
 アルミ板の表面をつるつるにすれば予期せぬひっかかりも減るかと思います。

未圧雪から整地にでて、硬めの斜面を切ってターンするために、前板の角付けを強調してターンをしてみると、ものすごく切れるターンができました。アルペンターンでは、 エリキサーは、テレマークビンと靴でもきれいに切れるアルペンターンができるのですが、テレターンだと難しいと思っていたのですが、角付けを大きくとるように、前足を内傾させると ギュイーン と切れ上がります。
 これは、今までのTMシリーズでもなかった切れ味です。やはり、アルペンで絶賛されているしなやかで安定したターンが簡単にできる性能は、テレマークにも好影響を与えてくれてました。

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●リーゼンかっとび
 スカイラインで、前板で切る方法を確認できたので、リーゼンで、高速大回りカービングを試してみました。 リーゼン上部は、左隅の荒れたコースを大きなターンで突っ込みました。
 スピードは、今までのTMシリーズより上がってますが、足への負荷が少ないので、がんがん滑れてしまいます。一休みしないでも次の段差斜面までいけます。1.5倍以上一滑りのターンの数が増加しました。
<これは、テレマーク板をTM22に変えて滑りが一変した以来の大変革です>

高速でがんがん滑っていると、普通は、アルペンスキーヤーが追っかけてきて抜かれるのでが、エリキサーだと切れて早いので、アルペンターンにも負けない速度がでるみたいです。

エリキサーは、リーゼンのためにある板と言ってもいいほど、気持ちよく早くターンができます。

テレマークメイン板として8万2千円の投資は、高くはなかったと実感しました。
 162cmなのですが、短さを全く感じないのが不思議です。

リーゼンを2本ほどやって、次は兎からグラート まであがりました。
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●グラートから兎、パノラマ、セントラル、名木山
 リーゼンで味をしめて、前板でギュインときる滑りを強調しながらどんどん下って、
 セントラルの壁もすいすいとターンできてしまって、今までより疲れが少ないことが分りました。

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●最後にパノラマ、オリンピック
 パノラマは、ところどころアイスバーンになってましたが、エリキサー角付けターンだとエッジがくいついてくれてなんとかターンできます。怖い物なしで、アルペンカービング板と比較するとまだ若干硬い雪面が弱い感じですが、状態がよければ同等のカービングターンができるのではないかと思えるレベルまできました。

エリキサーで60歳台のテレマークスキー人生にまた新たな歴史を刻める感じがしてきましたので、来シーズン以降も楽しみです。

2月19日から東京に移動してしまってますので、しばらくは、ロードバイクネタとなります。

次にエリキサーの日記は、春のざくざく雪となると思います。

 

 

 

 

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