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【4月30日】Azzurriインプレ<シーズン初め70Km>

Azzurri Forza Pro が届いてから2週間後に初めて練習で乗ってみました。体重が3Kg増えて83Kgになってしまったので、自転車が1Kg軽くなってもたかがしれてるのですが、平地を走る分には、前車Felt Z5-2012より軽快に感じました。
 まずは、ファーストインプレから
①手でペダルを押すとフレームがしなる
 パワーメーター開発で、FELT Z5を何回も静的に荷重してたわませてきたのですが、Azzurri Forza Proは、FELT Z5よりたわみが大きかったです。ひずみゲージを貼りたくなりました。
  これで、踏んだらぐにゃぐにゃのなるのではないかと恐怖心を
いだきながら、本日70Km、累積標高500m走りました。

②本日のラン
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ゴールデンウィーク2日目松本スカイパークの周回コース5周と朝日村周回コース合わせて70K累積標高差500m弱の平地メインのコースが私の練習コースでスカイーパーク周回は、200周以上走っていて、バイクの調子、体の調子が直ぐ判るコースです。
 garmin edge500 からTraining center でデータをグラフ化しました。パワータップは付けてませんでした。
 
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・向かい風が強い日で、ともすれば、走りたくなくなる日ですが
  初乗りなのでモチベーション上げて頑張りました。
・1ヶ月半ほど運動不足でちょっとこぐと心拍140以上になってぜいぜいとなりました。
・最後の登り200mが今までになく最初からインナーで上りましたので、体重増加の影響をもろ受けました。

インプレは、昨年PBI2016で神宮外苑で有名ブランドのロードに乗った時の感想からの比較と、愛車FELT Z5との比較です。
条件:ライダー:83Kgメタボシニアライダー 身長169cm
    短足でサイズは、シートサイズ470ミリです。
●インプレ1:止まった状態で手でペダルを押すとしなるのですが
   乗車して踏むとしなり感は、ありません、しかし、ハイエンドロードバイク(フレーム価格が40万円以上)のバイク達にある
踏み込むとグンと進むダイレクト感は無いです。
 このダイレクト感がある無いは、昨年の評価リストがあります。
http://maru-yo.net/shintele/public_html/160508/PBI160508.html

LINK 車名LINKインプレランク だめ【1~5】良い   自分が欲しいか
 BIANCHI specialissima【3】軽くて柔らかすぎ ×
 FUJI SL2.5【4】軽いがレスポンスよい ◎
 BMC GF01 DISK【4】フォーク剛性高い、ブレーキ良い
 BMC SLR01【5】レスポンス、振動吸収良い ◎
 YONEX CARBONEX03【4】軽くて硬い、振動吸収悪い ×
 CANNONDALE CAAD12 black【4】軽くて剛性ある振動はある △
 PINARELLO DOGMA F8【5】バランスがとれた乗り心地高級感 ◎
 KUOTA KOUGAR 【3】ごつごつするが踏める ×
 TREK DOMANE SLR6【4】振動吸収は良いが尖って無い △
 FELT F5【2】旧カーボン設計で古い感じ×

 

この中で似ているのが、BIANCHIです。軽量化で何かが犠牲になっているフレームです。BIANCHI specialisiimaほど軽くないですが、踏んだ感じが似てます。
 私が好きなのでは、Pinarelo Dogma,BMC SLR01,FUJI SL2.5ですがこれらの共通点は、踏んだ時に踏んだ以上に進むダイレクト感がある点ですが、残念ながらAzzurri Forza Proにはみじんもありませんでした。ランクは【3】だと思います。愛車FELT Z5が
【2】だったので,ワンランク上になりました。

●インプレ2:踏み込んだ時の力が逃げる感じがあるか?
  ステンディングで加速、シッティングで腕を引きながら加速
 をすると普通のペダリングよりぐいぐい進みました。、
  普通のペダリングでは、踏力が伝わりきれて無い感じでしたが
  踏み込むと、無駄なく加速してくれました。
  =>これは、フレーム三角に均等に踏力の反力を分担させることでしなりを抑えるという設計されているフレームではないかと感じました。実際、パワーメーター開発でシートチューブにひずみゲージを貼った場合、非乗車時にペダルに荷重する場合と乗車してペダルに荷重する場合でシートチューブのしなりが全く違ってくることを体験してますので、ハンドルからの引き力とモーメントがフレームの応力分布を大きく変えている可能性が大いにあると考えてます。いずれは、ひずみゲージを貼りまくって実験したいと思います。

●フロントからの走行振動
 古いアスファルト道路があるのですが、そこは、手に振動ががたがたきて、アルミロードでは苦痛、FELT Z5でようやく手にソフトな振動感覚でOKでしたが、Azzurri ForzaProのフォークがベンドがないストレート形状なので、ダイレクトに振動が手にきました。これは、まずいので、タイヤを25Cにするとかバーテープをクッションのいいものにするか変更考えます。
●リアからの走行振動
  リアからは、FELT Z5とほぼ同じくらい振動吸収してました。
  というより、チェーンステイとシートステイが柔らかいのだと思います。

●操舵、運動性
  フロントアングル72.5度と寝ているので、少し鈍い感じがしますが、これはサイズの小さいフレームの宿命で、フロントセンターは、大小に関わらず一定なので、その分、フロントアングルを寝せないといけないということです。

●70km走った成績
 シーズン初めで、強風だったという悪条件でありながら、70km走行できたので、平均速度は20km切ってしまってますが、上出来だと思います。これなら100km以上でもいけるかと思います。
●ヒルクライムはどうか
  信越五高原ロングライドを基準にしてますので、そのコースを8時間切れれば、上出来です。戸隠のタイムトライアル区間で1時間きれれば私としては上出来ですので、戸隠行って上ってみます。

●以後
  パワータップもあるので、FELT Z5と比較しながらテストしていきます。
 いずれにせよ、中華粗悪品では無かった点でほっとしてます。
 体重が重くなっても、軽さは、正義だと感じました。

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