1月12日ATOMIC TM20初乗り

昨日に続いて新板の初乗りです。

3連休あけの平日八方ですが、1月8日金曜日より相当混んでました。

下まで降りれるのはリーゼンなので、名木山駐車場に駐めた。

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TM20:170cm 106-66-90 R=20mです。
TM22:170cm 108.5-72-100 R=18.5mでしたので細くなってRが大きくなりました。

数値の通りTM20は、TM22よりクイッキーな小回りターンはやや遅くなります。

しかし、スラローム系の滑り方では、よく切れます。アルペンターンもしやすいです。

昨日の リーゼン下部のアイスバーンですが、ARMADA TSTのようにはエッジが効きません。しかし、ベンドが疲れてしまっていたTM22よりは板全体でエッジが効くのでエッジングはできます。

いずにせよ、テレマークは、ハードバーンでは楽しめませんし、ましてや新板初乗りでは、良否も分りませんので、柔らかい下地を求めて兎から黒菱、スカイラインまで移動しました。

黒菱ガスで視界数十mだったのですが、スカイラインに降りると晴れていて視界が良くなりました。
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まずは、スカイライン整地コースで雪の様子を確認しながら滑りました、圧雪がはげて堅い底が
ところどころ出ていますが、残っている雪は、クリーミーな新雪で特上雪質でした。今シーズンで
初めてではないでしょうか。ならば、未圧雪コースは、さぞかしいいだろうということで2本目で
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未圧雪コースてっぺんから小回りですいすいいけます。雪がクリーミーで底もクリーミーです。
多少荒れてプチこぶになってますが、がんがん突っ込めます。まさにTM22時代と同じ滑りが
できました。強いていえば、クイッキーな小回りの速度が一瞬遅くなるつまり多少大回りになる点が
相違点です。TM20は、たぶんテレマークでアルペン板のような滑りを実現するために開発されたと思います。なんと側面にWIDE BODYと書いてあります2000年ころのレースでは、72ミリ以下
でないと行けないという規定があったくらいで、TM20の102-66-90は、当時ワイド板だったのでしょう。今滑ってみると、アルペン板の雰囲気が濃い感触があってテレマークの新しい滑りをアトミックが提案しようとしたのではないでしょうか。この板の後継機種のTM22が大ヒットしたのは
TM20の実力が認められたからではないかと思います。

しかしながら、悪雪ぼこぼこは、センター72のTM22でも結構大変なので、センター66のTM20は心許ないと思います、中太板でTMシリーズスピリットが残っている板を探してみたいと思います。

※TM22の思い出記事をリンクしました。

初めてTM22を試乗したのは2004年3月27日ブンリンさんの試乗会で衝撃の出会いでした。
http://www.maru-yo.net/shintele/public_html//saiten.htm

http://www.maru-yo.net/shintele/public_html//041103/041103.htm

http://www.maru-yo.net/shintele/public_html//050110/SKI_TEST.htm

11年間で2本のTM22を乗り継いできましたが、さすがにキャンバがへたって切れなくなってきました。ブンリンさんに相談したら、倉庫の奥から骨董板のTM20新品をだしてきてくれて超破格値で
譲っていただきました。これで、数年は、TMスピリットのテレマークターンができます。
たぶん、現在のテレマーク板ではなしえない小回りきれきれのターンができますので、
ゲレンデでそんな滑りのテレマーカーをみたら石松さんとお声がけください。

 

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