【7月7日】HIC TOP PrusaでFABRIAL PLAを使ってみた

湿気たABSで反りが3ミリもでてしまったので、PLAに載せ替えました。
今までのPLAはアマゾンでPRIME販売しているASPECTECのPLA黒でした。今回は、もう少し付加価値がついたPLAでアマゾンでは扱ってないFABRIAL PLAを使ってみました。強度部品はABSのほうが良いのですがFABRIALは、PLAでありながら強度が向上しているということで使ってみることにしました。DeaGostiniの通販3DプリンタidBOX専用で
販売してました。3D PRINTER MARKETで、500g2800円でしたので
上記ASPECTECが1kg3200円の倍近い価格でした。

 


価格が倍ならどこまできれいで強度が高いのかですが、メーカーのJSRでは、DeaGostini用のFABRIAL Dシリーズの強度データは公表されてないみたいです。Fabrial Pシリーズは、通常のPLAの倍の強度があるそうです。FABRIAL Pのユーザーレポートがありましたのでリンクを張らせていただきます。歯科とスリーディと私 様です。

早速いつものアンドロイドロボットのHEADで比較してみます。
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前列左がFABRIAL 右がASPECTECで積層厚さ0.2mmです。
後列左がASPECTEC ABS積層厚さ0.2mm 右がASPECTECの積層厚さ0.1mm

表面の凹凸のきれいさは、後列右>前列左=後列右>前列右という感じです。FABIRALは、通常のPLAよりはきれいですが、積層厚さ0.1mmには叶わない程度だということが判ります。私の場合は固定治具作りなので積層厚さを0.1mmにして時間を倍かけるほど凹凸にこだわりがないので、普段は使いませんが、そのうち2回目のHIC TOP PRUSAの品質評価試験をする時にトライしてみようと思います。ABSが初期品質ならきれいなのでABSの高級品もゲットしておこうかと思います。

肝心の反りですが、ABSでは3mmでたのがFABRIALでは1mm程度になってましたが、治具作りでが1mmでもNGですので、対策として
次回は、ベッド温度を50-60℃(PLAのTG<ガラス転移点>付近)でやってみようと思います。それでもだめなら反りにくい構造に変更します。
ここのねじ止め平面を基準面として鉄板のセンサー部が載りますので
反りはゼロに近いほうがいいです。

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なかなかワイヤセンサ台座ができないですが、こつこつと楽しみながら進めていきます。
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