【7月16日】ELITEローラ台hackー慣性モーメント測定ベンチ作製ー

仕事とW数を求めるには、ローラ台回転部の慣性モーメントが必要となります。図面とか部品ばらしてあれば計算して求めるのですが、今回はばらさないで測定で求めることにしました。

ローラ台からフライホイール部はずしたので、しばらくZwiftができないのが残念です。早いところElite hack終わらせないといけません。

フライホイールへ重力で力を入力して、位置エネルギーを運動エネルギーに変換する仕掛けです。

DSCN1135

フライホイール部分だけはずして机に固定しました。1日がかり固定台作りました。
1kgダンベルをばらしてワイヤを中心に通して均一に重力をかけてきちんと引っ張れるような経路を作ってみました。
この写真では白いガイドローラがついてますが、これだと落下最後のワイヤがホイールからきれいに剥がれないで折れてしまって抵抗になってしまったので、下記写真のようなナイフエッジを設けて、  スムーズにワイヤ端剥がれるようにしました。何しろ、位置エネルギーを運動エネルギーに変換するにもわずかな量なので引っかかりがあると回転ムラになってデータが悪くなるので、慎重にテストしながら作ってます。
DSCN1143
落下し終えるまでは、重力で加速されますが、
その後は、与えられた運動エネルギーを放出していく過程があるので、ばらつきやすい測定になりやすいので、測定回数を増やして統計的に確実なデータをとらないといけません、そのために1回の手間がかからない測定方法を考えて作ってます。ワイヤとホイール面はアロンアルファで接着が一番良い感じです。

回転速度も分解能をあげてとるので、新たにエンコーダーを3Dプリンタ(HIC TOP PRUSA)で
プリント中です。1回転で12エッジです。DSCN1137

これから3時間半かかりますので、明日朝には出来上がっています、しかし、明日は朝から東京に行ってしまうので、残念ながら月曜以降に慣性モーメント測定と蛇行測定を行います。

予定では、加速過程のデータで慣性モーメントが得られて、蛇行過程で抵抗仕事が求められますので、Elite magローラの慣性力と抵抗力が分かりますので、hack第一段階が完了するはずです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です