【3月17日】パワーメーター<ペダリングの科学調査>

チェーンテンションは一定方向でフレームを負荷するのですが、踏力は、方向と大きさがころころ変わるので、その影響でフレームに加わる力が変化します。線形性が保てない場合も発生しますので、フレームに加わる力を全て測定すればペダリング1回転の踏力と方向がつかめると思うのですが、本パワーメーターの目的は、左右踏力別の平均パワーを安く簡単に得たいコトなので、ペダリングの効率を改善するということより、自分のだしているパワーがどれだけ正確に得られるかどうかの検証が大事です。
最終的には、
「車速、風速、斜度から走行抵抗を得て、パワーと比較して自分の出力をコントロールして、より長い距離を無理なく走行できればいいかなと考えてます。」
非力なシニアのニーズですが、長距離を走るブルベなどでは有効なガジェットになるのかもしれません。

●大学での実験
パイオニアのパワーメーターを使った実験結果を説明したブログがありました。ペダリングの方向と強さを360度グラフになってます。ここでの目的は効率のよいペダリングです。、
引き足も少しは効いているみたいですが人による差が大きいのがペダリングかなと感じました。

大学の研究者の方にペダリング効率を解析していただいた結果

●ペダリングの科学を扱ったHP ブログたくさんあります。
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/pedal_stroke.html

http://knos3.exblog.jp/4855002/

クランク式のパワーメーターを自作されているブログ
http://dgradediy.blogspot.jp/

http://www.clubkong.com/gear2.html

ペダリングモニターを使った実験

ペダリングモニターでわかる足首と効率の関係

http://ff-cycle.blog.jp/archives/1052451769.html

http://www.eonet.ne.jp/~krn/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E/%E3%83%9A%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0/%E3%83%9A%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B01.html

パイオニアの特許
http://www.google.nl/patents/WO2012056522A1?cl=ja

http://poly.kz.tsukuba.ac.jp/staff/picture/SHD2016yamazaki.pdf

●以後
本パワーメーターを校正するには、治具で静的にペダリング力を加える方法とクランク式のパワーメーターで校正すればいいのですが、投資が必要なので、自作すればいいと思います。
クランク式のパワーメーターを自作している人は、電子工作の技が私の数段上のかたで、BLEをNRF52で組んでおられます。
私もBLEを扱うことを勉強している最中ですので、今の実力でできるのは、TY51822同士でBLE通信できるので、

【12月7日】BLE_UART_Client_ServerーTMP102接続できましたー

現在は、i2cの温度計TMP102を接続しているものを、LT1167からのひずみ信号をAD変換した値を入れてやればBLEでひずみ値を通信できるので、クランク式のパワーメーターもなんとか作れるかなと思います。しかし、TY51822のサイズがでかいので全体としてクランクに仕込めるのかを調べないと実現できるかどうかわかりんません。ちょっとやってみて簡単に出来そうなら作りますが大変そうなら、MFT2017に間に合わないので、後回しにします。

同時に校正治具を設計して静的ペダリング荷重での校正をやります。これは絶対やらないといけませんので、こちらが優先です。

 


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