【4月29日】パワーメータ-<L432KCからLPC1768へ変更>

昨年から使い回しているLCD ACM1602NIという一般的なi2c char  Displayなのですが、NUCLEOでは、CPU専用のライブラリにしないと使えないということが判りました。

●経緯
パワー値をNUCLEO 432KCで計算してPCで表示していたのを
LCDで表示しようとしたところ、ACM1602NIが真っ黒でNGだったので、CPUを実績のあるLPC1768に変更しても真っ黒だったので壊れたと判断して、新しいACM1602NIを秋月から取り寄せました。LPC1768で接続すると

きちんと表示できたので、NUCLEO L432KCに交換すると
真っ黒でNGでした。

●Nucleo l432KCでコピペで使えるI2c library or Displayは無いのか?
mbedで検索すると、なんと、NUCLEOでACM1602NIを使うには、専用ライブラリを作らないといけないらしい。
https://developer.mbed.org/users/MikamiUitOpen/code/ACM1602NI_Nucleo/file/b2a573e31cc9/ACM1602NI.hpp

この方の解説だとNUCLEOのi2cレジスタアドレスがCPU毎に
指定し直さないといけないらしいです。この方のLibraryは
NUCLEO F401RE用なので、L432KCは、作らないといけないらしい、i2cレジスタアドレスってどこにあるのか探してもわからないし、この方のLibraryをみてもどこでレジスタアドレス使っているのか見えないので、L432KCとACM1602NIの組合わせは断念としました。

●パワーメーター回路複数個作る方向の検討
パワーメーターと組み合わせて風速計、高度計、GPSなど
いろいろ拡張する計画があるのですが、NUCLEO L432KCがマイナ-でライブラリが少ないことが判ったので、昨年構築してきた風速計システムのLPC1768でもう一枚パワーメーター回路基板を作ることにしました。
①現状のパワーメーター回路<Nucleo L432KC+LT1168>
DISPLAYは、これから開発するアナログメーターにします。
表示が他にできないので、パワー表示専用となります。
いずれにせよ、デバイスの接続性に大きな制限が明確に
なったので、L432KCは、優先順位を落とします。
STM32シリーズの小型CPUで
i2c LCDのライブラリがあるものを探したほうがいいです。
単機能ならLPC F1114Fnなど数百円のCPUで使ったほうが
コストサイズがいいので、それも検討します。

②本開発での目標とするパワーメーター
なんでもありてんこ盛りの仕様ならLPC1768で、
メリット:昨年からの風速計、高度計などの資産がそのまま使える。
デメリット:CPU価格が高い6000円ですのでNUCLEOの3-4倍するのが痛いです。

●以後
全体を動かすことを早くやって最適のCPUとデバイスの組合わせを考えていきます。
パワーメーターとPowerTap との校正もしっかりやっていかないといけませんので、本当はANT+受信ができるようになればいいのですが昨年BC-ANTでこけてから進捗無しです。
いいANT+チップがでてくればいいのですが、ANT+劣勢なので、困ってます。


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