【パワーメーター】3DP調整して試しプリント

2台体制にしたのはいいが、いざプリントしようとするとトラブル発生で、1日無駄してしまった。2台が2台ともトラブル発生で手間ばかりかかりました。設計製図しながら、3DPの調整作業とハードな作業になってしまいました。8月まで体力がもつのか心配になってきました。欲張っていろいろやりたい放題なのが原因ですが。
●CUBE2フィラメント交換で送らなくなった。
CUBE2フィラメントを純正品でないものに巻き替えして、エクストルーダに突っ込んでみたのですが、いくら待っても吐出しません。
しびれを切らして、エクストルーダばらし始めました。
なんと、送りローラがエンコーダーになって送り量をセンシングしてました。おもちゃ3Dだと思っていたのですが、とんでもなく贅沢機能がついてました。
原因は、フィラメントがチギレテいて、押しても引いても動かない状態でした。これは、3Dシステムのエンジニアの想定外の現象だと思います、私、どうしようもない状態に陥りましたが、ピンセットとやすりで、破片を細切れにして、取り出してなんとか、きれいにしました。詰まる運命にあるのに、分解できないメカは困ります。

これがあると送り速度とノズルヒーター温度をみて、フィラメントが流れているかどうか判定できてるみたいで、フィラメントが送らなくなるとノズルオーバーヒートというエラーがでて自動停止しました。さらに、フィラメント交換時には、突っ込んでおくだけで、送り込んで吐出を適当にはやってくれます。
ただし、エクストルーダの分解ができないです。
がっちり板金とかしめでネジと軸類を固定してあって、周り止めも何重にもしてあります。しかし、プリント品質は、HIC TOP Prusa+Simplify3Dには、叶いません。メカというよりは、スライサーが悪いのだと思います。

緑がHIC TOP Prusa 黒がCUBE2です。同程度の時間ですが仕上がりと強度が全然違います。スライサーは重要です。
●HIC TOP Prusa ベッド再調整
ABS用に貼ってあるBUILD TAKがめり上がってきてノズルをひっかけて、大暴走してしまいました。ベッドに負荷をかけてしまったので、再度、シックネスゲージで測定すると左右で大きく段差がありました。これは、左右のZ軸軸受け高さがずれてしまったらしいので、正月以来再度調整しました。

【1月14日】HIC TOP Prusa造形品質評価<ようやく直りました>

あと、自動ギャップ調整センサですが、これが怪しげで、繰り返しばらつきが±0.2ミリくらい発生します。シックネスで高さを決めてネジ止めしているのですが、同じ厚さで調整してもずれてます。CR軸の剛性が弱いので、シックネスをはさんで高さを測るときに、CR軸のたわみが発生するのも気になります。、
秋から3Dプリンタネタでいろいろ改良していくので、このセンサも直して行きます。

●設計しながらプリント試作を回す
CUBE2仕上がり精度と強度がいまいちなので、大事な部品は無理なので、試し刷りと力がかからない小物部品用に使います。2台並べるとHIC TOP Prusa +Simplify3Dの良さが判りました。少し速度が遅いのとスタートがワンタッチでない点は、CUBE2に負けてます。
①クランクエンコーダ設計・試作
エンコーダーの回転中心をどうするかが課題でしたが、クランク抜け止めのキャップ穴を利用して中心位置決めをします。

フレームチューブへの台座は、形状が難しいので、CUBE2で概形状で試作してみて現物合わせで設計します。


●以後
アナログメーターのケースも構想しながら、進めます。

FA BRIALが無くなりそうなので、ディアゴスティーニのショップから取り寄せてます。
パワーメーターMFT2017用のお化粧もしていきます。
赤FELT号もクランクばらして、ひずみゲージをはがして
新しいひずみゲージを貼ります。ついでに余ったひずみゲージをトップチューブとチェーンステイ左右に貼って、みようと思います。シートチューブだけでは、精度の向上のめどがたちませんので他のチューブでの挙動も見ながら改良していきます。

 


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