【6分力計2018】ネタ本仕入れた<インドアプレーン・超精密計測>

6分力計のコト作りのネタさがしをしてます。現在は、ウルトラμgのセンシングにより従来のセンサでは未到達だった世界が開けるのではないかというアイデアを検討してます。
情報源として古本をアマゾンから購入しました。

●インドアプレーンの作り方
インドアプレーンは、小型軽量な制御機構を自作するのでIOT自作にも非常に参考になります。13年前の本ですが、参考になります。

ラジコン飛行機を作って飛ばそう

PICマイコンでつくるインドア・プレーン

http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/34/34471.htm
注目しているのは
①マグネットアクチュエータ
http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/34/34471/3447_6syo.pdf
ウルトラマイクロ秤は、電磁平衡型センサで荷重を測定してます。電磁石の保持力を制御することで、微小重量変化を測定できてます。電磁石を自作できないと電磁平衡型の試作ができないので小型の電磁石の作り方が書いてある本をさがしてたら
インドアプレーンの作り方の本で、マグネットアクチュエータと電磁石の巻き線カウンタと巻き取り機の作り方も解説されてました。
●現在のIOT自作センサの限界
現在自作系で使われているセンサーはスマホの普及により小型低価格になったセンサ群ですが、それらを使っていてもスマホの性能機能に毛の生えたことしかできない。つまり、マイコン自作システムを作ってもいずれ、スマホのアプリで代用できてしまう時代だということです。
私が昨年苦労して作ったスキー活動量計がいい例で、金と時間をかけて作ったが品質、機能に課題があって使えなかったのが
中古スマホで2千円台で、はるかに上の機能で実現できてしまうのです。自作マイコンシステムでIOTを考えるときにスマホでできてしまうのではないかということを十分検討しておいたほうがいいと感じてます。更に、スマホがマイコンに代わってセンサとデバイスをコントロールするCPUに代わることもあり得ます。中古スマホが千円前後で大量に出回ってますので、超高性能マイコンシステムが千円だと考えるとmbedやarduino,RasberryPieなどをわざわざ購入しなくて、スマホのプログラムだけ作っていればいいので、
自作MAKERとしては、注目すべきだと思います。
なぜこのような見地にいたったかというProcessing android modeでプログラムが簡単に作れるようになって、今までのマイコンとPCの世界からスマホの世界に視野が広がったからです。

●アンチスマホ系デバイスを提唱したい
スマホ系のデバイス、CPUについて自作MAKERSの立場からは必ずしも使い易く適合しているとは限らないと感じてます。
なぜなら、スマホ系デバイスの最重要課題は省エネルギーだからです。電池寿命を少しでも伸ばすために、いろいろ犠牲にしている点が多々あると感じてます。
①性能、精度、速度
=>IMUも、産業用のサイズが大きい高いものは性能が高く
ジャイロも十分使えますが、スマホで使うようなIMUのジャイロはおもちゃで、使えないという経験をしました。MEMSで安く小さくできるセンサーは、コストとサイズ優先で作られますので
自作DIYで許されるスペースよりはるかに小さいチップとなってます。自作DIYでは、5層基板などは使えないので、実装密度が低くセンサデバイスだけ小さくしても全体が小さくならない運命にあるので、スマホセンサを使うことは、最適ではないということになります。適合してるのはコストがめちゃくちゃ安いだけですが、性能機能を犠牲にしているので、自作DIYの目的に沿わない場合もあるし創造性を失う可能性もあります。

②プログラムの簡素化
=>BLEなどは、無線IFとして性能機能が低いのにも関わらず、
プログラミングが大変で自作DIY関係では、使われる例が非常に少ないです。BLEは、自作では普及できないとみてます。
その代わりに、クラシックBlueToothのほうが普及していくみたいです。BLEとBlueToothの差は消費電力ですが、自作DIYの世界では、スマホとかウェアラブル機器ほど省電力を目指した試作はしないので、BLEは無用の長物となるからだと思います。

超精密計測がひらく世界
これも1998年の本ですが、計量研究所がブルーバックスで出版した入門書ですので、古くても基礎の学習には十分だと思います。何故超精密かというと、現在のスマホ系のセンサ群から決別して自作のオリジナリティをだせるセンシング分野は超精密ではないかと思ったからです。超精密というとコスト設備が高くてとても自作の世界には持ち込めないのではないかという心配がありますが、原理原則を理解して、自作でできる範囲の精密さを獲得していけばいいと思います。そのために、マイコン、センサ技術を利用すれば、オリジナリティがでる自作DIYができるのではというアイデアです。

 

 


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