【6分力計2018】TS7:FxFyFz精度±2g程度で収まりそう<中華ロードセル並>

TS7全部品CarbonFIlでプリントしたら、ドリフト、線形性まで一挙に精度が格段に向上したので、さっそく、校正台で干渉補正実験してみました。

●結果:FxFyFzの3分力の精度で80g以下で3%未満で収まっているようです。%というよりは、±2g程度のばらつきで収まっています。

●やり方
干渉補正の基礎は、以前のページでありますが、
今回は、どれだけ荷重条件を選定して校正データをとればよいのかを実験してみました。
一回目は、緑色部分(①~⑦)の負荷条件で校正データを作って干渉補正計算したのですが、これだと±5g程度の誤差が発生してNGでした。
二回目は、実際に使うはずの条件FxFyFz同時荷重+モーメントMxMy追加した場合(⑧⑨⑩)を追加して全体で干渉補正計算したら、一挙に±2g程度まで精度が向上しました。

●以後
もっと、実際に使う条件を追加して干渉補正していけば精度が向上しそうなので、地球儀を載せてみて、ポイントしてみて発生する力の組み合わせをみながら校正条件を決めて、干渉補正計算すれば地球儀ポインタに最適化された補正データが得られるのではないかと思います。フォースプレートだけで見たら、±1mm程度の位置精度がでてましたので、中華ロードセルで作ったフォースプレートとほぼ同レベルになった感触でした。
7月になったので、全体の完成を急がないといけませんので
地球儀ポインタメインに開発を進めていきます。

 

 


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