【6分力計2018 】地球儀ポインタ作り始めた<接触先端が課題>

4月に中華ロードセルで作った6分力計で、国の座標まではセンシングできることは確認してあるので、TS7で、そこまでのレベルにもっていくことを目標にMFT2018デモ用の地球儀ポインタを作り始めました。あと1か月のです。本日、MFT事務局から出展者タグが郵送されてきました。3人分ありましたので、友人と息子用に用意しておきます。

●原理
4月に検討しました。
実際にやってみると、極点近くは感度が厳しいですが、国が少ない点、国が密集している欧州をメインに実験したらそこそこ
使えるので、国単位で座標範囲のデータベースを作ってそれを照会しながらポインタされた座標で近くの国名を表示します。

【6分力計2018】デモ計測対象物検討<地球儀難しい>

●アルゴリズム
指でさすのは、難易度が高いので次回に回して、今回は、地球の中心に向かって法線力を正確に加えることができる指示棒を作ってそれでポイントすればFxFyFzだけ発生するので、それからATAN計算すれば緯度、経度が簡単にだせるという単純なアルゴリズムです。

●指示棒の制作準備
現在は、ボールベアリングで指してますが、あまり正確ではありません。そこで、フリーベアリングを使って球同士の点接触で正確な法線力を加えることが最重要です。そこで、回転の良い小型のフリーベアリングをモノタロウでさがしました。
軽さで評判がよかったエイテック社のプレインベアを購入。
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●処理プログラム

TS7上に地球儀を載せて実際にポイントするとドリフトがでてましたので、応答速度が速いAUTO ZEROドリフト処理をいれたプログラムを作らないといけないようです。

●以後
地球儀ポインタがTS7で動作OKなら、TS7をお化粧して地球儀ポインタ台を作って、本番用とします。
もう一個デモを考えてます。地球儀ポインタは、子供さん用ですが、もう一個は、校正台に載せて、6分力計の理解用に作りますので、形状を何種類か用意して、高校生以上で理解できるようなデモを作ろうと思います。興味のある方は8月4,5日東京ビッグサイトMFT2018で展示してますので、お出でください。

 

 


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